一級建築士試験2018
今年で、10回目の一級建築士製図試験の講師です。
断面構成を考えた失格にならない平面防火計画。
どんな問題でも A B C これに付きます。(長井)
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今年で、10回目の一級建築士製図試験の講師です。
断面構成を考えた失格にならない平面防火計画。
どんな問題でも A B C これに付きます。(長井)
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講師として四度目の合格発表。
今までで一番少ない受講者にどうなることかと思っていましたが、
なんとか6割を確保出来ました。友人も遠くの地で受かっていました。
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四回目の一級建築士製図試験の講師。
今年は個性ある人たちでした。
今年は個人で合格を全員取りに行ってください。
明後日は、いよいよ本番。
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模擬試験も終わり結果的には6割程度の出来。
残り4割もよくあるエスキスの不調というかズレというか。。。
言葉にするのは難しいが、直すのは意外と簡単で俯瞰が足りないと思っています。
全体を見ているようで手慣れてきたこともあり俯瞰出来ていない。
こうだろうがズレていて 気づくのが遅くて ズレたまま無理やり書きあげている。
時間内に仕上げられているが、結果は Ⅱ 判定の不合格をきちんと受け止めて
少し前の自分に戻る。初心に戻る必要は全くない。少し俯瞰すれば元に戻るはずです。
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9月も気が付けば終盤へ。
今は、僕の一級建築士試験の経験を小出しに話して
自分のモノに出来るものは、すればいいというスタンス。
今日はスケールの話。僕自身は、問題用紙についてる配置 1/1000で
配置計画とコマ割を検討して、1コマプランを行います。
1コマは、42㎡か49㎡。ここで大事なのは廊下と面積。
そして明快なゾーニング。これが出来れば、1/400へ。
ここでは、1コマプランの確認(スパンと廊下が納まってないことが稀にある。)
とサービス諸室の割り当てと各室の面積調整を行い、法規チェック。
そして、作図へ。作図も柱を落とした所で薄くエスキスを書いて、1/400の確認。
と、まぁこんな感じです。僕が大切にしていることは、次のステップで
さっきの確認。後戻りは無いのがいいが、戻るなら なるべく早くに戻りたい。
その為にも早く気づく。早く気づくには確認を怠らない。
なぜスケールを変えて検討するのか。あえて書くと、余計なことを考えたくないから。
それぞれのスケールにあったことだけを考える。これが意外と出来てない。
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学科試験の合格者の発表がありました。
残念ながら合格点に届かない方が居られました。
こう言った方は、来年がストレート合格のチャンスです。
ある程度で気持ちを切り替えて歩みだして下さい。
さて、これでハラハラしていたことにケリがついたはずです。
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授業も三回目になると一年目の受講生の性格も見えてきます。
性格が見えてくると同時に受講生も自分の順位のようなものも意識できる頃だと思っています。クラスでの順位を意識するようにと話しているのだから、逆に意識出来てないようでは困ります。データによると製図の合格率は4割程度。クラスの4割に入っているように意識してもらうことで、他人と自分の違いを考えて色んな人と話しする時の題材にしてほしい。どんな差が出てきているかと言うとヤル気。ヤル気で片付けてしまうのは、実際はどうかと思いますが、やっぱりヤル気です。
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コノトコロハ検索ワードで、学科や基準点などでこちらに辿りつく方と製図で辿りつく方がいる。
同じ所へ辿りついているのだが、学科と製図の検索ワードの違いは大きいと思う。
書かれなくてもわかっているだろうが、今は製図の情報を集めることが先決。
気になっていることはわかるが、学科は結果を待つのみ。来年の学科の為なら話は別だが。
無駄な努力をしたくない人は、合格発表までは作図力をあげればいい。
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今回は製図試験までを徒然なるままに。
いつものように 10割合格を宣言してスタート。
自分のことは不言実行型だが、
人のことは有言実行型で前向きに進めたい。
ちなみに昨年は7割合格です!
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