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2009年5月25日 (月)

港マルシェ

今治港を「交通」の場から「交流」の場へを

コンセプトに動きだしたICPCのイベントに参加。

このイベント会議にオブザーバーのような形で

参加させてもらっていたので、ある程度内容は

知っていたのだが、日常ではポスターなどの告知を

見かけることはほとんど無かった。

11時過ぎに到着。遠目に白テントが見えて

にぎわいがあるように見える。テントが並ぶだけでも

賑い効果はある。受付で、みなと探検にエントリー。

探検の中で船に乗ることの出来るミッションがあり、

12時の便はすでに満員とのことで、参加者が多いことを知る。

ひととおりミッションをこなして行き、港再生エリアの600mが

想像以上に長いことを知る。原広司+西沢大良の再生計画案は

施設のメイン機能を4棟に分けて建物を地上から浮かせることで、

地上に空地を確保し、シンボル性を持たせている。

今後、海事博など大規模なイベントで600mの長さを有効に

使うことを想像すると世界規模で今治を発信できる期待感がある。

ただ国際海事フェスティバルのヴォリュームと周囲の環境整備

そして経済効果を考えると、様々な問題点があげられそうだ。

これから竣工までの七年都市も大切だが、市民にとっては

七年都市以後を充分に見据えていく必要があるように思う。

当日は、こんなことを考えながら参加していたわけでなく、

子供たちはミッションをこなすことを楽しみ、

僕たちは知らなかったことだらけで、それぞれにイベントを楽しむ。

ゴール後は、マルシェ(市場)へ。桜井の鯛めしや大浜の蛸めしなど

たくさんあったが、僕たちはバイカルさんのパンと伝説の蛇口から出た

ポンジュースで食事。マルシェには計画にもある芝生が一部敷かれ、

テーブルとベンチが置いてあった。

しばらく座ってみたが、風はあるものの5月の日光でも暑い。

日中は日除けとなる樹木なども欲しいところ。

マルシェにも、ほどほどに人が集まっていて雰囲気はよかった。

今後もフリーマーケットやイベントなど交流の場として、

シンボルクレーンや屋外ステージなど整備することが計画されている。

イベントに参加してみて思ったことは、

交流広場はソフトな面から今回のイベントなどで充分、

人々が憩えることがイメージ出来た。

しかし、ハードな計画部分はテント内で紹介されていたが、

ほとんど進行状態も予定も分からなかった。

今後、600mの長さの有効利用やそれぞれの通りと機能施設の位置付けなど、

どのようにプレゼン、ヒアリング、ワークショップを行っていくか見届けたい。

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コメント

愛媛ってホントに蛇口をひねると
ポンジュースが出るんだ(笑)

投稿: βカロチン | 2009年5月26日 (火) 15時35分

ね!嘘じゃなかったでしょ。
写真がなくてゴメンなさい。
水道代、ポンジュース代の2つの請求書がくるかは、
信じるも信じないもあなた次第(古っ)

投稿: 長井 | 2009年5月26日 (火) 19時04分

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