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2007年10月 2日 (火)

東京-Ⅳ

東横線 代官山駅で降りて

旧山の手通りを西へと進み、

2の目的、ヒルサイドテラスを見て回る。

ヒルサイドテラスは、一人の建築家 槇文彦氏が

30年間にわたり当初から計画的にではなく

段階的にプロセスを経て実現した建築群である。

1969年に第1期が完成してからだと

40年近い時間が経過している。

「不易流行」

芭蕉の言葉が浮かびます。

解釈は違うかもしれませんが、

守らなくてはいけないもの新しく創造しなければいけないもの

を、この建築群をとおして感じます。

建築、景観を考えるうえで

大きな手がかりを得たように思います。

  

そんなことをゆっくり考えている暇など実はありません。

ヒルサイドテラスF棟で行われているSDレビューを

急いで見学しましたが、ほとんどの内容を見ることが

出来ず、ただプレゼンのCG、模型の巧さしか覚えていません。

疲れた足を引きずりながら待ち合わせの浜松町へ。

   

飛行機の中では東京を振り返ることもなく、

ただただ熟睡。。。

今回、こうやって記を書いて振り返ることは

出来ました。あとはアウトプットですね。

(おわり) 93

94_2 いい写真がなくて、ごめんなさい。

左:歩道橋より旧山の手通り

右:ヒルサイドウエスト

  (マニアアングルです)

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