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2006年12月30日 (土)

仕事納め

今年も残り一日となりました。今日を仕事納めにして。。。残務を行います。申し訳ありませんが、年賀状は元旦には届きません。4日には図面が欲しいなんてMEMOもありますが、少し忘れて年末年始を満喫したいと思います。メリハリは大事ですよね。と言っても大した予定もなく、観たいビデオ・読みたい本・大掃除などひとつずつ片付けていこうと思ってます。振り返るのは苦手で、特にまとめようとすると時間が掛かってしまうので簡単に書きますが、今年は公私共に思い描いていたことが少し実現できたように思います。2007年、その先の目標も少しずつですが新たに立て歩き出せたように思います。そして常に思うのが出会いであり、本当に色んな人に支えられていることを実感できた年でした。本当に感謝しております。

では、2007年が皆様にとって良い年でありますように。

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2006年12月20日 (水)

照明器具・2

今回は、目立たないように工夫して製作したものを紹介します。まずは、間接照明。これはコーブ照明と呼ばれて天井を照らすときに使います。 駆け込み天井の段差を利用して広縁とつながる杉板の天井を照らしてます。昼間は外からの光、夜は内からの光で杉板の表情が変化します。次に和室に用いた埋込み照明です。平天井の部分に手漉きの和紙を貼ってますので消灯してある時に存在が消えるようにと照明部分も和紙を貼ってあります。 点灯した際には、くっきりと存在感があり空間が引き締まります。最後は、居間と客間です。アクリル板を曲げて製作してもらってます。大きい為に2分割して取りはずすように工夫した所も、全体に天井より少し顔を覗かせることで、さりげないデザインで違和感なく納めてます。(写真ではわかりにくいですね) と、いったように目立たせない工夫をすると前回の魅せる照明が、もっと活きて来ると思います。部屋の照度を少し落としフロアスタンドやキャンドルなどで夜を過ごしてみて下さい。とてもリラックス出来ますよ。僕は子供の机のアームスタンドで、映画を観ています。49_250_1  51

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2006年12月11日 (月)

照明器具

先日引渡した住宅と店舗に僕の好きなデザイナーの照明器具を選んで取り付けてもらっている。

照明は、明るさを求めるものであれば極力目立たない方が良いと思っている。部屋の天井の真ん中につける合理化を求めたものは知恵であり否定はしないけど、部屋に応じては。。。欲を言えば時間に応じて選んで点けたい。キャンドルなどは、明るさ以上に心に灯すものだと思う。観ていて飽きない、そんな照明器具を選んでみたつもり。

で、1つ目は、ジャスパーモリソンのグローボール。これは美容室待合いの吹抜に浮かんでいる。正円ではない柔らかい丸は、とてもやさしく部屋全体を照らしている。内部の明るさに応じて観える色合いが変化して人工物であることさえも忘れさせてくれる照明です。

2つ目は、ポールヘニングセンのPH3/2。住宅のダイニングテーブルに浮かんでいます。PHシリーズは、照明器具の中でも傑作と言われる品だと思います。今回のPHは、フロストガラスに反射した光がテーブルのモノと座ったヒトに自然な陰影をつけ、上方にはガラスを透すことでやわらかく美しい光で雰囲気をだします。座敷・客間からも眺められるこの照明は、消した状態でもオブジェのような存在感があります。

3つ目は、イサムノグチのAKARI 22N。このAKARIシリーズは150種類以上あるらしいです。こちらも「光る彫刻」と言う傑作ですね。照明の存在感をどのように扱うかで、色んな選択肢の中から選べるこのシリーズは重宝しています。このフロアライトだけでも数多く種類があり、今回は大きさと形から決めました。

初めにも書きましたが、照明は時刻とともに選んで点灯したいですね。よく言われている「照明も太陽を手本に。」この言葉のように、活動する時間帯は明るく、夕方につれて暖かい光にする。そして高さも同じく高い位置から低い位置に変化させたいと思っています。46 47 48

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