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2006年6月25日 (日)

クロアチア戦 ブラジル戦

川淵キャプテンが次期監督をポロリと言ってしまったと伝えられているが、次へ歩きだしたことはいいことだ。

クロアチア戦は勝たなくてはならない試合、勝てた試合を落とした。FW陣が点を取ることをしなかった試合。ブラジル戦は玉田の先制で目が覚めた。ブラジルも明らかに目を覚ましてしまった。中田英が懸命にプレーしていたことだけが印象に残った。この2試合はあまり語りたくない。試合終了後の5分間、中田英は一人何を思っていたのだろう。そのことの方が気になる。。。監督、コーチ、選手、サポーターの皆さん、お疲れさまでした。

今日から決勝トーナメント。僕のワールドカップはまだまだ終わらない。  

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